 このフォトギャラリィーの中で一番古い写真です。 まだシャングリラになる前の、進水直後の”２１５”、 ハルも白色で、当時の母港は、常滑の鬼崎でした ので、常滑沖の伊勢湾（数年後には、中部国際 空港のど真ん中か？？）をアビームで帆走中。 |
 冬、的矢につき、美味しい”かき”を求めに上陸する、三人。 赤い帽子は２１５オーナーの大木さん。これは、左側フォト の白色の次の灰色時代の２１５、この灰色からシャングリラ １世の白色に変身するのが大変でした。 （歴代シャングリラ、シャングリラ１世参照） |
 クルージング先の寄港地での夜、夕食後コックピット でリラックス（隣に漁船らしきものが見えるので、 何処かの漁港か？多分阿曽浦か？？） |
 夏クロスで真面目に帆走している、スキッているのは、 Ｓ．Ｓ，前にいるのは、新木、稲葉？？？？ 当然場所は不明。 |
 これは多分鳥羽辺りと思われる。 セールをしまっているのは新木？左のかがんでいるのは 稲葉？座っているのは佐々木か？灰色の２１５から、 軽快な白色に変身したシャングリラ。 バウに”Shangri-La"の文字が鮮やかに見える。 |
 囚われの美女を取り囲むシャングリラの野獣達？？？。 この美女の運命や、いかに？？？？ 美女の名は”Miss Paula Riskin" シーファーラーの 春日井さんの顔も見える。 |
 多分伊勢湾をフリーで帆走中、ヤッチン、新木、 日比野、Ｓ．Ｓ |
 クルージングを終え帰る準備をしているところか？ 横に見えるのがシャングリラ。 場所はＶＯＣボートハウス前の桟橋で。 |
 鳥羽の南の湾に船を置いて帰るため、沖がかりの 準備をしているＳ．Ｓ．この後、泳いで岸まで。 鳥羽の辺までですら、シャングリラ１世では、性能の ためこうする必要があった。今では想像もつかない。 |
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